ストレスがたまったら本のまとめ買い。結果は積ん読。なんとかしなきゃ…。ということで書評のブログです。ときに音楽や趣味の記事も…。
by bibliophage
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本屋大賞2005
d0018433_0434853.jpg本の雑誌増刊:本屋大賞2005を買いました。書店員が「読んでよかった」「もっと売りたい」本を投票で決めた、とのこと。

1位  『夜のピクニック』    恩田陸
2位  『明日の記憶』      荻原浩
3位  『家守綺譚』       梨木香歩
4位  『袋小路の男』      絲山秋子
5位  『チルドレン』       伊坂幸太郎
6位  『対岸の彼女』      角田光代
7位  『犯人に告ぐ』       雫井脩介
8位  『黄金旅風』        飯嶋和一
9位  『私が語りはじめた彼は』 三浦しをん
10位 『そのときは彼によろしく』 市川拓司

大森、豊崎両氏のこの賞に関する対談があります。「何となく同じような作品」「二回目にして予定調和」と相変わらず鋭いツッコミです。
確かに、毒や刺激のある本は選ばれよるハズないですねえ。昨年の1位『博士の愛した数式』も私的には苦手な本だったからなぁ…。

11位以降で気になる作家は、29位までに3冊も入ってる瀬尾まいこ氏。で、『幸福な食卓』を早速購入。『文学賞メッタ斬り!』の中にも出ていた森見登美彦氏『太陽の塔』も読んでみたいですね。

巻末に既刊本からの「発掘本」コーナーもあり、ブックガイドとしてはなかなかよろしいです。
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by bibliophage | 2005-04-17 00:53 | 評論
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