ストレスがたまったら本のまとめ買い。結果は積ん読。なんとかしなきゃ…。ということで書評のブログです。ときに音楽や趣味の記事も…。
by bibliophage
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『ワールドカップ全記録 2006年版』 開幕秒読み!
d0018433_0495630.jpg著者:原田公樹 編 
書名:ワールドカップ全記録 2006年版
発行:講談社(文庫)
うん蓄度:★★★★★

1930年の第1回から今年の第18回までのW杯全記録。

<しかし、ブラジルは1点先制したにもかかわらずなおも攻撃に出て、ウルグアイに逆転負け。…4人のブラジル人がスタジアムでショック死した。(1950年ブラジル大会、マラカナンの悲劇)(本文より)>

ついにあと3日で、W杯が始まります。マルタ戦は不完全燃焼だったジーコ・ジャパン。加地は間に合いそうになく、三都主もけがをしてしまい、最悪の場合両翼なしで離陸しなくてはなりません。しかし何とかオーストラリアには勝って欲しい。今後、アジア予選に越境して参加してくる相手ですので、ここで叩かなくてはなりません。

この本には、文字通りW杯の全試合の出場者・勝敗・得点者などがトリビアを含めて網羅されています。
私がはじめてTVで見たW杯は第13回メキシコ大会。いきなりマラドーナの5人抜きを見てびっくり!さらにドイツのフェラー(かな?)のFKが壁の外を回って、ゴールに突き刺さったのに仰天!ハイレベルのプレーを見て、サッカーの素晴らしさを知りました。

この本で過去のW杯の軌跡をたどると、
第5回スイス大会での魔法のハンガリー(チーム)、
第6回スウェーデン大会でのペレ
第8回イングランド大会でベスト8に残った北朝鮮チーム、
第10回西ドイツ大会でのクライフ
第14回イタリア大会の得点王スキラッチ
第15回アメリカ大会のサウジアラビアチームや決勝戦でPKをはずしたバッジオ
など印象的な選手・チームが浮かび上がります。

日本のW杯における歴史は、イングランド・ブラジル・ドイツなどと比べるとまだまだ浅過ぎるものと言わざるを得ません。

さて、今回のW杯でベスト4に残るのは、いったいどこの国でしょうか?
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by bibliophage | 2006-06-07 00:51 | スポーツ
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