ストレスがたまったら本のまとめ買い。結果は積ん読。なんとかしなきゃ…。ということで書評のブログです。ときに音楽や趣味の記事も…。
by bibliophage
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
「AERA」特集 現代の肖像 ゴルゴ13
d0018433_139712.jpg雑誌AERA のインタビューに基づく人物紹介欄「現代の肖像」。
ここは現在のホットな人物が選ばれることが多く、必ず読むところです。
7/3号は下着通販会社社長:野口美佳、7/10号はサッカーの川口能活。

そして最新号(7/17)は、なんとゴルゴ13!?
あ、あのなぁ…。
さすがに漫画の主人公が取り上げられるのは初めてでは?

昔からちょくちょく読んでいたゴルゴ13ですが、記事によれば初回がなんと1968年11月。
「ビッグコミック」誌上に40年近くの連載が続いています。「こち亀」の両さん(1976年から「ジャンプ」連載中)もビックリですね。

ゴルゴの魅力は「清濁併せ呑む公平中立な価値観、殺人を続けてもぶれない自身の倫理観」だそうです。麻生外相が大ファンなのもうなづけます。

他に面白かった点は、
・ 業界の裏情報を話す人々を集めて作品の質を保っている、
・ ゴルゴには幼少時のトラウマに基づく右手の麻痺が時々表れる、
・ 作者のさいとう・たかをは最終回の筋をもう決めている!
などでした。

私の印象に残っているゴルゴ作品は、
・ 126巻「演出国家」:アフリカの新興国の大統領選挙の秘密、
・ ?巻「100人の毛沢東」:クローン毛沢東が中国全土に出現、
・ 70巻「ナイトメア」:アルゼンチンを裏切った男を捜せ、
などです。

いったいいつまで活躍するのか、デューク東郷?

・ ゴルゴ13 HP 
・ Wikipedia がやけに詳しかった。  
[PR]
by bibliophage | 2006-07-23 01:42 | 雑誌
<< 『史記』 その5  前漢統一の後 『裁判長!ここは懲役4年でどう... >>